こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京41公式Webサイトをご覧ください。

誰かが用意した檻の中で: くじらの部屋2

  • 南3-4ホール | け-57〜58 (小説|アンソロジー)
  • だれかがよういしたおりのなかで
  • 太田みのる
  • 1,000円
  • 息子・颯太が高校に行かなくなった。母親の智子は、かつて教師として働いていたが、颯太が一歳のとき、子育てを優先して退職を決断した。颯太の成長を見守りたい。その想いだけで選んだ道だった。しかし今、颯太は部屋に閉じこもり、学校に行けなくなっている。夫の健太郎は「様子を見よう」と言うが、智子の心は揺れ続ける。このままでいいのか。何かしてあげられることはないのか。母として、どう向き合えばいいのか——。母親の視点で描く、不登校という選択と家族の物語。前作『くじらの部屋』の颯太の母・智子が主人公。

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