日々という長い線路の途中に現れる「記憶の停車場」。
そこは立ち止まり、自分と向き合うための特別な場所です。
週末ごとに綴った52篇のエッセイと
書き下ろしエッセイ2篇を、1冊にまとめました。
季節の移ろい、家族との時間、仕事のこと、そして小さな気づき。
どのページにも、ありふれた日常の中に光を見つける瞬間があります。
読み終えると、あなたも1年を旅した気持ちに。
日常の中で「立ち止まる時間」を大切にしたい方
忙しい毎日で、心を整える余白がほしい方
写真や言葉で“静かな世界”に浸るのが好きな方
自分のペースで生きたいと思っている方
30代前後の女性エッセイに共感を覚える方
第一週 変わりゆく正月
第七週 三〇歳、新たな章へ
第十五週 枯れ木から芽生えた希望
第二一週 少ししんどいときの取り扱い説明書
第二七週 伊豆旅行記(前・中・後編)
第三四週 わたしの写真経歴書(全3編)
第四三週 夕陽の色を信じて
第五一週 光が導く季節に
特別章 わたしたちは、やがて太陽になる
エッセイを書くことは、自分の記憶をたどる旅でした。
たくさん悩み、立ち止まり、それでもまた歩き出す——
そんな一年の記録を、言葉として残しました。
この本が、あなた自身の「記憶の停車場」を見つけるきっかけになれば嬉しいです。