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ピンクは痛みの色

  • 南1-2ホール | S-51 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ぴんくはいたみのいろ
  • 小島環
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 600円
  • 2025/5/11(日)発行
  • 【文学フリマ東京40の既刊】


    『ピンクは痛みの色』

     かつて、ピンクは「女の子の色」だなんて言われていた。  そんな頃、なんでも「そつなく」こなす高校生の俺には、優秀な兄がいた。兄は優秀すぎるので、両親は俺と兄とをもはや比べない。期待されない俺は、高校で美術の天才に出会う。俺は「彼」に、ある理由から、モデルを斡旋することになった。だが、その裏に、「彼」にはある思惑があってーー!

    周囲に期待すること、されることを諦め、自分を「凡人」と受け入れた青年が、むりやり才能をこじ開けられる物語。

    【著者プロフィール】 小島環(コジマタマキ) 名古屋生まれの名古屋在住。『三皇の琴 天地を鳴動さす』で第9回小説現代長編新人賞しデビュー。映画と食べることが好き。




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