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第35号:星

  • 南3-4ホール | け-72 (小説|アンソロジー)
  • ほし
  • 東武 アオイヤツ ひめ草 矢樹育子 青山雪子 綿貫亘
  • 書籍|A5
  • 104ページ
  • 500円
  • 2023/5/21(日)発行
  • 文芸サークル「ペンシルビバップ」の発行するエンタメ小説・純文学・エッセイ・詩・短歌を載せた文芸総合同人誌、35号のテーマは「星」

    夜空に小さく光る星、大きく輝く火星や金星、真昼に輝く太陽も、足元にある地面だって、宇宙を旅する星々のひとつ。
    誰よりも輝く人を星と言い、夢や希望も星と呼ぶ。人の夢と憧れを一身に背負う、宇宙に輝く無数の星々。

    今回はそんな星をテーマにした文芸作品を集めました。

    【小説あらすじ】 ■星にならなかった男(東 武)
     昔々の大昔。ビッグバンよりもっと前、世界が今より曖昧で、
     今よりずっと混沌と、浪漫に溢れていた頃の、とある男の物語。
     「君を空へと召し上げて、星座にしよう」と言われたが、
     断り続けた英雄の、生涯を追った物語。

      ■「つちのこ発見記」(ひめ草)
     亡き伯父は、家の裏の井戸でつちのこを見た……という。

    ■星のしるし(矢樹 育子)
     戦争のせいで死んだ子どもたちは天国でどうしているのでしょうか。
     神様との会話に耳を澄ませてみましょう。

     ■天文台と赤い月、あと南十字星(青山 雪子)
     満天の星空が見たい。
     そう思って旅に出るが、なかなか星空に縁がない。

      ■僕とお姉さんと流れ星(綿貫 亘)
     夏休み、小学生の浩太はいつものように秘密基地へと向かう。
     そこには見知らぬ女性がいた――――。

    この他、エッセイが4編、詩が3編、連作短歌2編と単作の短歌4編を詰めてお送りします。皆さんに少しでも楽しんでもらえたら幸いです。

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