文学フリマWebカタログ+エントリー
ログイン
JavaScript を有効にしてください。
トップ
文学フリマ東京41出店者
とうふおにぎり(ブース: さ-18)
セカイを包んだ『天気の子』
こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・
文学フリマ東京41
にて入手できます。
くわしくは
文学フリマ東京41
公式Webサイトをご覧ください。
← さ-17
文学フリマ東京41
さ-19→
セカイを包んだ『天気の子』
南3-4ホール | さ-18 (評論・研究|アニメ・マンガ・ゲーム)
せかいをつつんだてんきのこ
大剛慈凱
書籍|新書判
44ページ
400円
https://toufuonigiri.hatenabl…
2019/11/24(日)発行
セカイ系というカテゴリーで分類されることの多かった新海誠作品。しかし『天気の子』では、セカイ系ではあまり描かれない社会や国家といった中間項がしっかりと描写されています。主人公帆高と彼の周りの人々との関係性によって、その背後に潜む社会がどのように出現しているのか、監督自ら執筆した小説版も参考にしながら解説します。そしてなぜ今作において、このようなむき出しの社会が描かれるようになったのか、新海誠監督のインタビューを引用しつつ、彼の深層心理を推測していきます。また帆高の愛読書である『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、この文学作品が『天気の子』の物語構造に与えた影響を、ホールデンと帆高という二人の主人公の立場の類似点と相違点に注目することによって、読み解きます。この読書体験は、帆高の行動に少なからず影響を与えているのです。以下は章立てです。
東京に出てきた帆高、銃の使用と陽菜との出会い、居場所を見つけた帆高、天気の巫女、陽菜の体の異変、経済弱者である陽菜の犠牲、帆高に迫る公権力、資本主義社会を支える国家権力、人それぞれの事情、陽菜を取り戻す帆高、日本経済を支えた東京の姿の変貌、現実に押し寄せた自然の逆襲、帆高の愛読書『キャッチャー・イン・ザ・ライ』との類似、両作品に登場した銃、ライ麦畑のキャッチャーが帆高を止めた、バケツを思いっきりひっくり返したような雨、不完全な大人である須賀との接触、帆高が生活態度を改めた読書体験、新海誠の深層
気になる!
訪問済
ツイート
メールで共有 (メールソフトが起動します)
ログインしませんか?
「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするには
ログイン
してください。
同じ出店者のアイテムもどうぞ
← さ-17
文学フリマ東京41
さ-19→