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蝉を延命させてみた

  • 南3-4ホール | え-19 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • せみをえんめいさせてみた
  • じゃけのそん
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 182ページ
  • 1,000円
  • この街には奇妙な家があった。
    一見普通にも見えるその家からは、四季を問わず蝉の声が聞こえ
    近所の住民たちから不気味がられていた。

    転校生の一之瀬康太は、その不気味な家の謎を解き明かすため
    家の主であり同級生の夏秋春に接触をする。

    季節は冬。
    しかし春の家には確かな『四季』が存在しており
    永遠と続く『夏』が蝉を延命させていたのだった。
    『プログラム』
    それが春の創り上げた『四季』の名だった。

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