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「働けない」をとことん考えてみた

  • 南1-2ホール | O-65 (評論・研究|ジェンダー・LGBTQ)
  • はたらけないをとことんこんがえてみた
  • 栗田隆子
  • 書籍|B6
  • 2,000円
  • 2025/2/18(火)発行
  • 働かない、働けない、働きたくない……。
    「普通の働き方」ってなんだろう?

    ロスジェネ世代、非正規雇用、職場のハラスメント、
    うつと休職、生活保護、障害年金──
    『ぼそぼそ声のフェミニズム』著者がつづる
    〈働けない〉側から考える、あたらしい労働論。
    「ウェブ平凡」で話題を呼んだ好評連載に、書き下ろしを加え書籍化!
    〈目次〉
    はじめに

    一章 働かない、働けない、働きたくない
    ……時代が私に追いついてきてしまったのか?
    「正規雇用」の「正」ってナニ? ──正規雇用と非正規雇用の分断の正体
    働けない人間の身に起きたこと──年金制度に潜む差別
    独身女性のイメージの変遷を追ってみる──ゼロ年代から二〇年代まで
    インボイス制度──国家や企業の本音が透け透け
    「女性活躍」とは何なのか? ──「女性の人権」とは似て非なるもの
    世界は無償労働で回っている──有償労働と無償労働の違いって?

    二章 「普通になりたい」という願望
    “怠ける”というタブー ──うつ病の人が闘う相手とは
    「お天気屋さん」として生きている
    いつまでも楽にならない労働の話
    頑張りゃいいってものじゃない
    「おおきなかぶ」と「新時代の『日本的経営』」

    三章 不安定な私の労働と、働かなくてもよい人たち
    「怠け者」列伝
    働いているけど、働いてない
    不労所得──あるいは「稼ぎ」が目的ではない仕事
    ポイ活──消費の導火線、あるいは労働の残滓

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