こちらのアイテムは2025/5/11(日)開催・文学フリマ東京40にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京40公式Webサイトをご覧ください。

人生は進む、されど踊らず

  • 南3-4ホール | し-56 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • じんせいはすすむ、されどおどらず
  • 高橋雅樹
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 1,000円
  • https://open.spotify.com/show…
  • 2025/5/11(日)発行
  • 言葉にするのが怖かった。
    自分の言葉なんて無意味であるのに、
    それを口にすることで外界に触れた時に起きる静電気のような痛みに、
    ひどく怯えていた。ー


    podcast「ままならないからラジオでも」のパーソナリティーでもあるタカマサさんの第一歌集。
    恋愛や孤独感など、三十一字の中に真空パックのように詰め込まれていて、
    読むと胸が少しだけキュッとなる、そんな歌集です。

    短歌 一部抜粋
    「あの頃の本にはさんだままだった夏風抜ける窓際の栞」
    「楽しさと明るい未来と幸せを 点滴に込めて入れて欲しいな」
    「汗をかくアイスコーヒー傾けて 対角線の紅茶の温度差」
    「思い出になるようなことばかりではないからどうか忘れてください」
    「言葉では伝わらないとわかっても 呼吸の仕方も忘れるくらい」

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