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「ぴい」と鳴らせば

  • 南1-2ホール | G-03〜04 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • ぴいとならせば
  • へいた
  • 80ページ
  • 1,200円
  • https://yozorasha.base.shop/i…
  • 2025/2/28(金)発行
  • 140字小説は、Twitter(現X)から生まれた新しい文芸。
    140字小説セレクション〈言葉のふね〉では、優れた140字小説を作家ごとにまとめました。
    文芸創作コミュニティ「星々」が主催する140字小説コンテストで年間グランプリを取った書き手の作品を中心に、短いながらも文学的な厚みを感じさせる作品がそろっています。

    〈第1巻〉 「ぴい」と鳴らせば(著・へいた)

    軽さのなかに人生の機微が描かれた作品集。 愛らしい動物たちや、不思議な世界も登場し、多様な物語を楽しむことができます。 読む人はほっとくつろぎながら、作品に込められた人や世界を信じる心、明日を生きる力を感じ取ることができるでしょう。

    〈作者プロフィール〉
    1981年愛知県生まれ。コロナ禍にSNSに投稿開始。2021年ショートショートnote杯モノ・マガジン賞受賞。2022年名古屋の魅力推進事業「コトノハなごや」佳作。同年140字小説コンテスト第2期星々大賞受賞。2024年第二回ひなた短編文学賞佳作。

    〈収録作品より〉
    「ぴい」と鳴らせば「ぴい」と応える。子供の頃は草笛を鳴らすだけでみんなと通じ合えた。大きくなった指で葉っぱをつまんで唇にのせる。「ぴい」と鳴らしても故郷の川辺に応える友人は誰もいない。皆、大きくなったのだ。吹いた葉っぱで舟を編んだ。川に流す。「元気かい」。いつか誰かに届くといい。

    〈著者からのメッセージ〉 https://motion-gallery.net/projects/kotobanofune/updates/53761

     〈シリーズについて〉
    140字小説セレクション〈言葉のふね〉
    内容 作品60編+著者あとがき
    装画 ヌイヌイトコネコネ
    装丁 mikamikami
    監修・発行 ほしおさなえ
    協力 星々(文芸創作コミュニティ)

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