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無職のお化け

  • 南1-2ホール | G-03〜04 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • むしょくのおばけ
  • のび。
  • 82ページ
  • 1,200円
  • https://yozorasha.base.shop/i…
  • 2025/4/20(日)発行
  • 140字小説は、Twitter(現X)から生まれた新しい文芸。
    140字小説セレクション〈言葉のふね〉では、優れた140字小説を作家ごとにまとめました。
    文芸創作コミュニティ「星々」が主催する140字小説コンテストで年間グランプリを取った書き手の作品を中心に、短いながらも文学的な厚みを感じさせる作品がそろっています。

    〈第2巻〉 無職のお化け(著・のび。)

    わたしたちは「もうここにいない人」や「なくなったもの」とともに生きている。
    よるべなく生きるわたしが綴る、あたたかく、さびしく、胸に残る傑作140字小説60編。
      
    〈作者プロフィール〉
    1987年福島生まれ。趣味は創作と逃避。2022年から星々主催の140字小説コンテストに参加。2023年、第3期星々大賞受賞。2023年NHK全国短歌大会特選。2023年福島県文学賞短歌部門 文学賞。2024年1月1日からXで毎日短歌をよんでいる。

    〈収録作品より〉
    無職のお化けに会ったことがある。駅前の蕎麦屋でだ。「周りが定職に就けとうるさいのです」とお化けが言うので、私も無職だから気持ちが分かると言うとお化けは酒をおごってくれた。それから何度かその店へ行ったが、再びお化けに会うことはなかった。職に就いたのかもしれない。未だ私は無職である。
     
    〈著者からのメッセージ〉 https://motion-gallery.net/projects/kotobanofune/updates/53846

    〈シリーズについて〉
    140字小説セレクション〈言葉のふね〉
    内容 作品60編+著者あとがき
    装画 ヌイヌイトコネコネ
    装丁 mikamikami
    監修・発行 ほしおさなえ
    協力 星々(文芸創作コミュニティ)

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