北米のマンガ業界から21世紀で最も成功した女性マンガ家のひとりといわれるケイト・ビートン。
カナダ生まれの彼女が、学生ローン返済のためにオイルサンド採掘の現場で働いた2年間の体験をつづる自伝的コミック作品。
男性社会における女性の困難、理想の仕事を得ることの難しさ、過酷な作業場での搾取構造、環境破壊などの問題が、淡々とかつユーモアを交えて描かれる。
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