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つみきばこ「音」号

  • 南1-2ホール | K-19 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • つみきばこ「おと」ごう
  • つみきばこ編集部
  • 87ページ
  • 500円
  • 2023/5/21(日)発行
  • 【目次】


    短歌 「凍空の蝉」

    →「鳴く蝉をこわがって泣く彼の人の刻下行方も知るすべはなく」

    冬の間に集中して制作された、愛と喪失を唱った17首。短歌に合わせて撮影された写真9枚が情景を添える。


    詩 「さける耳」

    →「近付きすぎて耳が壊れてしまっても そのざらつきをぼくはテープに残したい」

    さまざまなものへの「愛」を心から発せられる「音」として捉え、赤裸々に表現した叙情詩3篇。


    小説 「0.094mmのざらつき」

    →「ぼくははじめて、花火が聴けるものだと知った」

    異なる立場のものと交流することで成長していく小学生「ぼく」のひと夏の物語。


    エッセイ 「音についての記憶」

    →「それぞれの地獄の中で少しでも息がしやすい道を選んでいけたら」

    いきやすくするために生活を音で満たす筆者の「音」論。


    →「音楽は趣味というよりもはや「生活」に近い」

    「名詞代わりの音楽アルバム5選」と称して、影響を受けた音楽・バンドについて語る。

    • SEKAI NO OWARI「EARTH」
    • Base Ball Bear「(WHAT IS THE) LOVE&POP?」
    • oasis「(What's The Story) Morning Glory?」
    • ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソルファ」
    • andymori「革命」

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