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つみきばこ「口」号

  • 南1-2ホール | K-19 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • つみきばこ「くち」ごう
  • つみきばこ編集部
  • 書籍|A5
  • 66ページ
  • 500円
  • 2024/5/19(日)発行
  • 【目次】


    巻頭詩

    →「無口なグリフォン 陸地で弓引く」

    強い意志に呼応する言葉の奔流。「くち」をめぐる、遊び心に溢れた一篇。


    短歌 「口答え」

    →「紡ぐ他なかった人と手を繋ぎ カードを増やす誓いの踊り」

    社会にのさばるものへの反抗をテーマに制作された、カウンター精神溢れる16首。


    写真 「同」

    →生活に潜む口を激写。幻想的でありながら「生」を感じさせる写真5枚。


    コラム 「つみきネマ」

    →「この映画には全てがある。 俺のための映画である」

    1500本観賞した映画好きによる、豊かなユーモアで語る映画評。

    •  『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦』2012年 監督:白石晃士
    •  『ポゼッション』1981年 監督:アンジェイ・ズラウスキー
    •  『ファルコン・レイク』2022年 監督:シャルロット・ル・ボン
    •  『チャイルド・プレイ』 1988年 監督:トム・ホランド
    •  『RAW〜少女のめざめ』 2016年 監督:ジュリア・デュクルノー


    小説  「君の口口口」

    →「小さな空き地のど真ん中に、大きな口があいているのを彼は見た」

    僕は「口」に侵入し「○(球)」と対話する……。シュルレアリスムの手法を用いた、若き奇才による怪作。


    エッセイ 「さざなみ宣言」

    →「抗い続けていつかは変える」

    小さな声で大きな波を起こすことを希求する、強さに溢れたエッセイ。


    エッセイ 「口周辺」

    →「口は仕事が多い」

    口にまつわる印象的なものを振り返り、北海道、乃木坂46、犬への愛を語る。

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