文芸サークル「寸胴鍋の秘密」の同人誌です。
記念すべき第一号となります。
三人の仲間の五つの作品を収めました。
〈著者と収録作品〉 (掲載順)
田原雄文 「僕と仲間と女、それぞれの事情」
(君はオレオレ詐欺の実態と生態を知っているかい?)
梅沢由美 「さちの幸」
(君は、「さち」という女性の魅力を知っているかい?)
戸渡さおり 「譜めくり」
(君は、譜めくりという仕事の魅力を知っているかい?)
「フクロウとガラスの小瓶」
「俳句の時」
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私たちのサークルは、名前に寸胴鍋という文字が入っているためか、料理関係の作品やレシピなどをターゲットにしていると思われがちです。
しかし、それはまったく違ってます!
「寸胴鍋の秘密」は、エンタメ小説をメインとするサークルなんです。
そもそも寸胴鍋とは、食材を長く煮込むためのものです。
そう、「寸胴鍋の秘密」のメンバー三人は、長く丁寧に作品を作り込んできました。
だから、鍋の中は、嫌になっちゃうほどの極上の仕上がりになっています。
だからこそ、ぜひ、あなたに堪能して欲しいのです。
思えば、昨年の10月、文章を書くことが趣味の三人が、自分たちの作品を文学フリマに出して、皆さんに読んでもらいたいものだと語り合いました。
先輩諸氏がすでにフリマに出店していて、何度が訪問し、皆、かなり刺激を受けていました。
お酒の勢いもあって、やろう、やろう!!と。
その後は、二週間に一度、ミーティングを持ち、ケンケンガクガク、ガクガクカンカンの議論を重ねました。
思い立ってから7か月、やっと同人誌が刷り上がりました。
あのときの想いの一つは実現できました。
残されたもう一つの想いは、如何に多くの方に読んでもらえるかです。
ぜひ、私たちのブースに立ち寄って頂き、この同人誌を手にとってみてください。
気に入ってもらえたら、のけぞるほど嬉しいです。
ひたすら、お待ちしてま~す。