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文学と手品

  • 南1-2ホール | C-23〜24 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ぶんがくとてじな
  • 蓬生
  • 書籍|A5
  • 500円
  • 2022/4/30(土)発行
  • 手品と本にまつわるエッセイ。

    ・阿修羅の如く(with 『阿修羅ガール』舞城王太郎・作)
    ・秘すれば花(with 『クローディアの秘密』カニグズバーグ・作)
    ・きらきらひかれ(with『火花』又吉直樹・作)
    ・ええ、モテますよ(with『もしもし、運命の人ですか。』穂村弘・著)
    ・手品死(with『青少年のための自殺学入門』寺山修司・著)

    ……他5篇

    ***以下、まえがきのようなものより***

     ふと思うことがある。
     文学と手品にはどれほどの隔たりがあるのだろう?
     今川焼きと大判焼きくらい近い気もするし、お好み焼きの関西風と広島風くらい遠い気もする。わからない。いずれにせよ蓬生はどちらも好きだ。文学も手品も、仲良くしてほしい。だから、書く。ふたつを一緒くたにして美味しそうに語りたい。そんな思いを込めて、一〇の書籍と一〇の手品的考察、あるいは妄想について思いつくかぎり記す。

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