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落花生

  • 南3-4ホール | お-18 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • らっかせい
  • 根倉獺
  • 書籍|A5
  • 58ページ
  • 300円
  • 2025/5/4(日)発行
  • 獺の表紙が目印の短編小説集です。

    【あらすじ】人間クローンが当たり前になった世界。行方不明になり死亡認定された『大槻翔太』という人物のクローンとして生まれた僕は図書館司書のつぐみ先生に淡い気持ちを抱いていた。クローンである事を隠して彼女に接していた僕だったが、ある日死んだはずだった本物の『大槻翔太』らしき人物が現れて…(クローンの嘘)

    旅行好きで傲岸不遜な姉の元にきたとある手紙。それは彼女の想い人である幼馴染からの別れの手紙であった。まだ間に合うと口にした姉は、私を連れて所在不明の想い人を探す旅へと出る…(ヴァージンロード膝栗毛)

    資産家のエム氏から顔の削れた肖像画の修復依頼を受けたワイ氏は途方に暮れていた。エム氏の母親が描かれていると言うその絵は修繕不可能の代物であるにも関わらず、エム氏は一目でいいから彼女の顔が見たいのだと言う。そんな中、ワイ氏はエム氏の母親ほどの年齢のみすぼらしい老婆と出会う。どうせ顔が分からないのならとワイ氏が企んだ事柄は予想以上に上手くいったが…?(Mの肖像)

    他数編収録。

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