こちらのアイテムは2024/12/1(日)開催・文学フリマ東京39にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京39公式Webサイトをご覧ください。

合同誌「憂鬱」

  • し-16 (小説|純文学)
  • ゆううつ
  • 染よだか、大滝のぐれ
  • 書籍|A5
  • 44ページ
  • 600円
  • 2024/12/1(日)発行
  • 日が暮れるころになるとしをんの憂鬱は回復する。絶望と平穏を、時間帯ごとで行き来している。それが最近になって、回復の方が追いつかなくなった。しをんは徐々にベッドで過ごす時間が増えている。日ごと生気を失っているゼラニウムのように。

    染よだか「リップヴァンウィンクルの遺照」

    ねえ、シホちゃん。だいすきなシホちゃん。あなたは知らないんだよね。あなたが表現するものに愚かしく不相応に寄ってきた、かつてわたしの心を壊した存在のことなんて。そいつと、未元さんと、笑顔で平然とチェキを撮っていることなんて。

    大滝のぐれ「天使と肛門」

    染よだかさんと隣接ブースとなったため、制作した突発コピー本。

    「百合」「憂鬱」という共通項を持ちつつも、それぞれ違った読み味をもつ短編を収録。

    コピー本でありながら造本にもこだわり、表紙の紙質を変えたり背をトレーシングペーパーで装飾したりなど、可愛く仕上げています。

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