5名の作家が気鋭の小説・批評などを持ち寄り、またそれをもとに作品を制作し『ふりかける』という、”ふりかけ”システムを採用。おのおの作品への味付け・味変を試みるオルタナティブな文芸誌。
初刊行となる今回は、テーマ『白飯』の作品が出そろいました。
(収録作品の要素たち、キーワード抜粋)賭博黙示録カイジ、超人・奴隷の勝利、ウインナー丼、歌舞伎町、匿名アカウント、ルイーズ・ブルジョワ『ママン』、Vtuber、仮想世界、インターネット、EMODA、殺し屋、労働の害悪性、加担、恋愛主義、主食、人間関係
評論 『賭博と生活、生活と賭博──福本伸行における〈賭け〉の位相』
ふりかけ作品 黒川祐希『システムと人間性との戦い』
小説 『三重生活者』
ふりかけ作品 大滝のぐれ『蜘蛛の下』小説『ケムトレイル』
ふりかけ作品 古美術『アンズの日記』
小説『春風ちゆりコンタミネーション』
ふりかけ作品 Fg『完全匿名チャットルームのやりとりより抜粋』小説『アミラーゼ』
ふりかけ作品 三澤蟻『真っ白な世界にはカラフルなふりかけを(あるいは、普通さについて)』