世界中にファンを持つ現代日本のトップ縛師・奈加あきら。しかし、奈加は初めから縛師になりたいと思ってはいなかった。むしろ「女を縛ってひどいことをするのだろう」と思っていたという。
30歳のある日、マネージャーとしてモデルを連れていった現場で濡木痴夢男の縛りを目撃し、それまでの嫌悪感が吹き飛んだ。「こんな深い世界があるんだ」、一瞬で縄に魅入られた奈加あきら。その日から、縄とともに生きる新しい人生がはじまった――。
緊美研出身のライター・神田つばきが、2年間にわたる取材を重ね、奈加あきら初の評伝をZINEにまとめた。人はなぜ縛るのか、なぜ縛られたいのか。縛りファン必携の一冊。
*A5判40ページ
*日本語
*本書は写真集ではありません
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