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東京大学教育学、基礎教育学『恐るべき大人たち』第二輯

  • て-52 (小説|その他)
  • とうきょうだいがくきょういくがく、きそきょういくがく『おそるべきおとなたち』だいにしゅう
  • 縞あつし、沢野柳、子守熊守子、片山嵐太郎、寺道亮信、沓下蓮、髙田春奈、田口楓真
  • 書籍|A5
  • 141ページ
  • 800円
  • https://twitter.com/Kisokyo_B…
  • 2024/11/15(金)発行
  • 東京大学教育学研究科、(基礎)教育学文芸部の文芸雑誌、「恐るべき大人たち」第二輯です。
     小説、詩、エッセイなど、「広い文学」で組み上がった雑誌。小説も短編、中編、長編(連載あり)、エンタメに(純?)文学的な何かに私小説っぽいのまで様々です。今回、新たに寄稿したメンバーも増えました。
     第二輯は、小説6、エッセイ4、詩1、未分類1が織り成しています。
     なお、今回初の試みとして「【学生アンケート】原風景としての教育」という企画を行いました。

    【学生アンケート】原風景としての教育
    「教育学に取り組む学生たちに、教育に関するアンケートを 実施した。その結果を紹介したい。自分たちが何を思い、何 を研究しているのか。その内実を自由に語ることが、これからの教育学に実りをもたらすのではなかろうか。」

    (雑誌について)
     東京大学教育学研究科、(基礎)教育学コースのメンバーで2023年12月に立ち上げた文芸部(ほぼ公式)、販売する雑誌名は「恐るべき大人たち」です。教育学のメンバーが書いておりますが、作品は必ずしも教育に関わるとは限りません。ご了承ください。

     以下、一部の作者のコメントです(随時更新する可能性があります)。

    「バーチャル世界の殺人」 作:子守熊守子

    【あらすじ】VRの世界で人を殺したら、現実世界の同じ時間・同じ場所でも人が死んでしまった。果たして何が起きているのか? 捜査進捗編!

    【コメント】本作を書くにあたり、VR機器と3Dプリンターを持っている友達の家に行って取材しました。というのは嘘で、本作を書くよりもずっと前に遊ばせてもらっただけなのですが、現実世界と仮想空間が重なって見える仕組みが面白いなと感動しました。最近また別の人にもVR機器に触らせてもらったところ(チュートリアルを一通りやってみるなど)、さらに進化していてびっくりしました。が、匂いや感触が再現されるところまでは来ていないようなので、Another Oneの世界はまだ遠いようです(一方では意外とすぐに実現されてしまう気もしていますが)。技術開発の善し悪し含め、色々考えさせられる今日この頃。良い方向に進展してほしいなあと思います。
     余談ですが、Another Oneは構想時点ではAnother Visi○nという名称でした。しかし、松○さんで有名な某団体がそんな名前だった気がしなくもないのでやめました。某団体と同系列(?)の会社が以前企画されていた100日謎、とても面白かったのでまたやってほしいです。と思って久しぶりにサイトをチェックしたら多種多様な企画が見つかったので、私がもっと情報収集を行っていれば良いだけの話でした。それはそれとしてまた100日謎もプレイしたいですが。以上、余談でした。
     本作につきましては、次号以降続きを書く予定なので、その時再びお手に取っていただけたら望外の喜びです。

    「成長」 作:沢野柳

    【コメント】


    「時の向こう側」他作:縞あつし

    【コメント】

     やはり、書いて、描くことだけがすべてだな、と改めておもう。読むと見ると聴くをそこにほんのりと加えてもいい......けれど、自分はどこまでも、書いて、描くことだけからしか、満足なるものは得られないらしい。もっと書きたかったな、と今、思う。

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