筑紫榛名の短編集の第9弾。今回は歴史・時代小説編!
【極東経済新聞社文化面、経営者の過去を振り返る連載企画「荒波の舵取」】
極東経済新聞社文化面、経営者の過去を振り返る連載企画「荒波の舵取」。今月は極皇商事元社長・江島優次郞氏の連載です。
某日○経済新聞の文化面欄に掲載されている「私○履歴書」の形式で綴る、小説投稿サイト「エブリスタ」内、超・妄想コンテスト第二一五回「雪の思い出」出品のヒューマンドラマ作品。
【出稼ぎに内地へ行った彼からの連絡が途絶えてしまい……】
「一緒にくらそう」彼にそう言われた。その彼は、出稼ぎに北海道から内地に渡ってしまった。私は学校を卒業し、家業を手伝いながら、彼が戻ってくるのを待っていた。しかし一年後、私の元に電報が届き……。
小説投稿サイト「エブリスタ」内、超・妄想コンテスト第一六三回「降りつもる」出品の、一九六〇年代初頭の北海道が舞台の歴史恋愛ドラマ作品。
【神風連の乱に参加した元士族の男が対峙したのは若い兵士だった……】
廃刀令や秩禄処分が布告される明治初期、熊本で起きた神風連の乱に参加した一人の侍がいた。
仲間たちとともに熊本城に突入し、陸軍の兵士たちを斬って回るが、夜が明ける頃になり、陸軍からの反撃を受け、味方は総崩れになった。その中で、物陰に隠れて一人でも多くの敵を殺してやろうとする二見盛久は、若い兵士と対峙することになる……。
小説投稿サイト「エブリスタ」内、超・妄想コンテスト第二〇二回「運命のふたり」出品の歴史アクションドラマ作品。
【元剣豪の野盗の頭領と、藩の同心・急遽加わった謎の剣士たちとの斬り合いの行方は……】
野盗退治に向かった藩の討伐隊が全滅した。そのため再度討伐隊が組まれた。谷川左内と柏原衛守は岡っ引きを引き連れて出立しようとしていた。その城門前で、肥富数馬という妙な剣士が同行することになった。
その夜、討伐隊は野盗と遭遇して斬り合いになった。中でも野盗の頭領はかなりの剣の達人であった。討伐隊のメンバーは、左内と衛守、それに数馬の三人のみとなり……。
小説投稿サイト「エブリスタ」内、超・妄想コンテスト第一七六回「雨音」出品の、江戸時代の信州を舞台にした歴史時代小説作品。
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