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三文童話〈レヴィアタンの感謝〉ー姫と王女の誕生日ー

  • 第一展示場 | B-04 (小説|純文学)
  • さんもんしばい れヴぃあたんのかんしゃ ひめとおうじょのたんじょうび
  • 久司 和夢
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 146ページ
  • 500円
  • 2022/11/20(日)発行
  • 【売り切れ御礼のため再版します!】
    世界的超絶人気童話『人魚姫』に続きがあったら、そこにあるのは幸せか不幸せか。
    人魚姫が空気の精になってから300年後、とある美しい国には窓のない城があった。
    城に住む清く正しく儚い、齢13のお姫様には秘密の日課がある。
    それは、ベット下の小さな隙間に切り取られた紺碧の海を覗き見ることだった。
    戴冠式を控えたある日、海からこちらを見つめ返す人影を見つけるのだが……。
    (「窓なし城のお姫様と黒塗り人魚のお友達」)
    また、「窓なし城のお姫様と黒塗り人魚のお友達」の舞台裏では何が起こっていたのか、視点を全く変えた「三百年で一番長い日」も収録。

    長きに渡り人々に愛される名作に感化され、筆者のフェチズムと妄執と設定厨度合いをマックスにまで曝け出した六万字超え書き下ろし新刊となっています。
    是非、温かい部屋で紅茶と共にご堪能ください。

    *1話目と2話目のテンションがかなり違うかと思われますので、その点ご留意ください。
    *全年齢対象レベルですが、若干「痛み」や血に関する描写がございます。本当に若干ですがご留意ください。

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