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吟醸掌編 vol4

  • 第二展示場 Fホール | す-47 (小説|その他)
  • ぎんじょうしょうへん
  • 志賀 泉 ほか
  • 書籍|A5
  • 136ページ
  • 1,100円
  • https://www.keikousyaweb.com/
  • 2022/6/23(木)発行
  • 志賀泉さんより紹介:「吟醸掌編」は同人誌ではありません。商業主義に背を向け「本当に書きたいものを書きたい」という志を持ったプロとセミプロの作家が集まって作った文芸誌です。 
    志賀泉は創刊号から同誌に原発事故に関わる短編を発表してきました。『爆心地ランナー』は、2020年3月26日の双葉町が舞台です。東京オリンピックがコロナ禍により延期となり、聖火リレーも急遽取りやめになった日。避難地域指定が解除されたばかりの荒廃した双葉町を歩く、女装した男子中学生。彼の目的は何か? 東日本大震災では、心身に障害があるため避難所に入れず居所不明となった人がいます。その問題に焦点を当てながら、さらに、コロナ禍の「復興五輪」とは原発被災地にとって何だったかを問う意欲作です。

    【コラム】 頭木弘樹「短篇礼讃」 林浩治/寺田和代/踏/斎藤真理子「去年の読書から、短篇ベスト3」 空知たゆたさ「わたしの愛する短篇作家④ ブッツァーティ」 【詩と版画】 武藤玲「ひかり」 【翻訳】 スーザン・グラスペル(1876-1948、米)/まえだようこ訳「黄昏どき」 【小説】 なかむらあゆみ 志賀泉 松本薫 片島麦子 藤本紘士 栗林佐知 【装幀・装画】 山﨑まどか「ネコ作家シリーズ にゃざいおさむ」


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