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喜雨とトレニア

  • 第二展示場 Eホール | か-11 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • きうととれにあ
  • やない ふじ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 112ページ
  • 500円
  • https://slib.net/113548
  • 2020/6/1(月)発行
  •  夏と冬の、さまざまなさようなら。
     人間だったり、実はそうじゃなかったり。
     雨上がりみたいにきらきらでほろ苦い、すこしふしぎ。


    〈収録作品〉
    1.銀河航路    : 夜のドライブは金星行き。
    2.電波性少年の  : 火星人がやって来た! と伝えた、お騒がせな昔のラジオ。だけど本当に異星人がやって来ていて、今も「いる」としたら?
    3.グリーン・ベル : びれた故郷へ久し振りに戻ってきた嘘つきのお話。
    4.喜雨とトレニア : 表題作。梅雨のなごりと郵便受け。
    5.ゆらりのからだ : 人間じゃないひめさまは、四角い箱の中でくらしていました。面倒見のよいねえさんから、さまざまなことを教わりながら。でも、ひめさまは出会ってしまいました。自分とことばを交わせる人間に。
    6.桔梗色の果実  : お盆の時期にだけ幽霊が見える女の子・もも乃と迷子の幽霊の少年・桔梗のお話。桔梗さんの「里帰り」を手伝うため、二人は真夏の街を駆けるのでした。
    7.斜陽のワルツ  : このクルマ、砂漠行きにつき。

    〈キーワード〉
    すこしふしぎ・ファンタジー・掌編・夏・冬・しんみり

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