こちらのアイテムは2023/5/21(日)開催・文学フリマ東京36にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京36公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

千古草の巫女

  • 第一展示場 | J-15〜16 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • せんこそうのみこ
  • くまっこ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 400円
  • http://books.doncha.net/happy…
  • 2014/12/28(日)発行
  • ――この館は、物語で埋め尽くされていた。
     僕はこの館に蓄積された本を読むことを許された読み人であり、一人の巫女のため毎夜、その枕元で物語を語っている。

    ・・・・・

    発症してから千日で死に至るという病に罹患した少女は、その奇病で得た先読みと呼ばれる能力により巫女となり、神の領域に迎え入れられる。
    それが、この国の決まりだった。

    毎夜儀式を執り行う巫女マリーと、死へと向かう魂を救うための読み人となった少年ジャンは、神殿と名付けられた隔離施設で、静かな時を過ごしていた。
    そんな日々のさなか、ジャンのもとに訃報が届く。――その知らせは、奇病に隠された秘密を解き明かすための鍵だった。
    時の狭間に閉じ込められていた二人の時間が、動きはじめる。


    しっとりとした雰囲気のファンタジー小説です。


    ***
    この物語は、図書館・図書室アンソロジー「書架にねむる。」に収録した短編小説を加筆修正したものです。




ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

ねこのはなしねこのはなし2千古草の巫女ゆきのふるまち綺羅星と星屑夜に映ゆたう蟲月の子 —ふたご座星の乙女—ぼくたちのみたそらはきっとつながっている0歳児と一緒に「みちのくコミティア」に遠征参加してみたよ旅行記クマの豆本製造ラインクマの豆本製造ライン2クマの豆本製造ライン3ほんをつくりたい。/本を作るときのはなし。ゾウさんの名刺ケース(活版印刷の箱)猫の名刺ケース(活版印刷の箱)

「気になる!」集計データをもとに表示しています。