未来の果て。
戦争が技術革新を進め、進みすぎた技術革新が戦争を激化させていった近未来。
戦争終結が間に合わず、地球全土が不毛の大地と化しても人類は地下に居住の地を移して生き残った。それも十年前に他コロニーとの最後の通信が途絶えてから、人類は本格的な滅びの道を進むようになる。
空は放射性乱雲層で覆われ、辛くも戦争を生き延びた地下国家ジオは、生き残るための戦争の継続と技術開発の道を選ぶ。終わった戦争を仮想空間上で継続し、使うあてのない最強の戦闘機を生み出して灰だらけの空を飛ぶ。
敵勢力圏と呼ばれる空域を哨戒飛行していたハヤミは、相棒との模擬仮想空戦のさなかに事故を起こし、死の大地と化した地上に不時着してしまう。
地上は何もいないはず。なのに、ハヤミはそこで灯火を見つけた。そこには、隠れるように遺跡に住んでいる翼の生えた少女がいた。
少女は自らをプルゥーシ・ゲー・ベー・ハーと名乗り、暖かいスープとともに再生しつつある世界をハヤミに見せてくれる。
そしてこう告げた。戦争は終わったと。こちらのブースもいかがですか? (β)
神楽坂アスキー スタジオマルドゥク G.H.S(ガチで ほんとに すごい) 有象無象 万妖衆 青木書房 小説が書けない ポリヤルナヤ・ズヴェズダ設計局 引算書店 文弱猛士