2022年夏、広島市「タメンタイギャラリー鶴見町ラボ」で行われた個展
『よすがのありか』を写真とテキストでまとめた記録集。
広島に生まれ育った女性の世俗的な観点から、「人間のおかしみ」や「ローカル感覚」をテーマに発表されたインスタレーションやサウンド作品のドキュメント。
プロフィール
中川晶子/美術作家
1989 広島市生まれ
2013 広島市立大学デザイン工芸科現代表現領域卒
現在 広島市在住
身近なものを素材に、音声や光を使ったインスタレーション作品を発表。
これまで発表した作品は、トイレ用擬音装置を複数台使用した空間作品や、地元スーパーの店内BGMを臨月の時期にお腹の子に口ずさむ音声作品、足の生えた「ヤンキー折り鶴」など。「女性」や「広島」のローカル性を表出する作品を展開している。
主な展示歴
2017 "KERNEL" / ギャラリー交差611(広島)
2020 「カナリアがさえずりを止めるとき」/ 広島市立大学芸術学部CA+Tラボラトリー
2022 「よすがのありか」/ タメンタイギャラリー鶴見町ラボ