こちらのアイテムは2022/11/20(日)開催・文学フリマ東京35にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京35公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

テンセン タメンタイギャラリー鶴見町ラボ記録集 vol.1

  • 第一展示場 | V-32 (評論・研究|美術)
  • てんせん ためんたいぎゃらりーつるみちょうらぼきろくしゅう vol.1
  • 山本 功(編)
  • 書籍|A5
  • 90ページ
  • 1,500円
  • 2022/11/13(日)発行
  • 昨年12月にオープンしたアートスペース「タメンタイギャラリー鶴見町ラボ」の立ち上げから半年間の記録をまとめたドキュメント。
    DIYで集合住宅の一室をリノベーションしギャラリーをオープンさせるまでの記録と、6つの展示企画についてのテキストと写真、そしてアートマネジメントの立場から展示を運営していくにあたって考え、悩んでいることをしたためた編者のエッセイも収載した。

    目次

    ----------------------

    「はじめに」

    この小冊子は2021年末にオープンしたタメンタイギャラリー鶴見町ラボの立ち上げと最初の半年間の展示記録をまとめたものである。初号となる本誌では、新たなアートスペースの立ち上げにいたるまでの生の情報と、そこで生み出されていった価値の双方を記録にとどめておくことを第一の目的として制作した。実験的、挑戦的な展示企画を開催するスペースとして、作品発表自体と同等に重要なことと位置づけられる実験以前のプランニングと以後の振り返りを担うものである。加えて、アートマネジメントの立場から展示を運営していくにあたって考え、悩んでいることをありのままにしたためた編者のエッセイも収載した。
    少し前までであればSNSにでもアップして溜飲を下げていたことなのだが、どうにも広がりすぎてしまうことに疲れてしまった。思いの丈は限られた読者にだけ届くほうがいい。
    そもそもタメンタイギャラリーという名前は、一面的でない美術の価値をそのままに見せていくギャラリーとして、多面的な統合体を目指そうと名付けたものである。目に見える作品の背後には、人間であるアーティストがいて、作品はその織りなす価値の「表面」だと思っている。展示として発表されるに至るまでに捨象された「点」や「線」もあわせて紹介することで、見えてくる価値がきっとある。そんな思いを込めて、この定期的に刊行していく予定の冊子を「テンセン」と名付けた。断片的な積み重ねが、いずれ価値の総体を大きくしていく──そんな美術の価値創造の過程に立ち会うことは特権的なものではなく、もう少し開かれたものであっても良いはずだ。読者にはぜひとも価値の萌芽の目撃者となっていただきたい。

    2022年11月

    山本 功

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    編者プロフィール

    山本 功 / Yamamoto Isao
    1992 年広島生まれ。広島市立舟入高等学校国際コミュニケーションコース、京都大学文学部卒業。専攻は人文地理学。 ベネッセアートサイト直島を運営する公益財団法人福武財団にて直島コメづくりプロジェクトを担当後、地元広島に拠点を移し、瀬戸内地域で活動する若手アーティストの活動を紹介する活動を2018 年より始動し、アートマネジメント、調査事業等を手掛けている。2021 年12月より自社施設「タメンタイギャラリー鶴見町ラボ」を運営。 タメンタイ合同会社代表社員、アートマネージャー。

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