こちらのアイテムは2022/11/20(日)開催・文学フリマ東京35にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京35公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

猫屋奇譚 花暦

  • 第一展示場 | J-20 (小説|妖怪・もののけ)
  • ねこやきたん はなごよみ
  • 大河内一樹
  • 書籍|A5
  • 42ページ
  • 300円
  • 2022/11/23(水)発行
  • 喫茶店猫屋を営む陰陽師橘と相談に訪れる人間に物の怪らの奇譚。
    花を題材にした奇譚短編集。3話収録。読み切りです!
    「花見」
    アパートのベランダに出ると外には桜の木があった。
    「一緒に花見をしないか」誘われる。おかしいとも何とも思わずに部屋を出て花見に加わったが。
    ラーメン屋を営む青年は客が話す花見の話と、客を連れ帰る若い男を不思議に思い猫屋の橘に相談をしにきた。
    「白雨」
    白雨とは明るい空から降る雨。
    その昔に僕はある一人の少年と出会った。
    「いつか受け取りに来る。持っていてくれ」
    その言葉を信じ、僕は少年の朝顔を何年も育て続ける。亡くなった後も僕は待ち続けた。
    「竜胆」
    会いたい人間がいる。猫屋を訪れた半面の物の怪竜胆。橘は了承し約束をするが。
    時を同じくして竜胆の昔の手下達が集結しつつあった。



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