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くわしくは文学フリマ東京35公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

かくれ月

  • 第一展示場 | I-05 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • かくれつき
  • 宵待ブックス
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 2021/11/23(火)発行
  • 『かくれ月』人の心に映った月を描いた短編小説集です。 デザイン・装丁:まんまる◯
    表紙に仕掛けがあります。ゆっくりカバーを引き抜いてください。

    1 『ブルーベルベットの夜』
      叔父の家に身を寄せた少年が思い出すのは、きらきらとまぶしい同級生のこと。 大人と子供。出会いと別れ。変声期、生と死、人間と魚……さまざまな境界で揺らぎ続ける少年のこころ。 成長できない自分をどうかゆるして。歩みを止めてうずくまる人の背中をそっとさすりたい。

    2 『夜伽と羽化』
     「蝶」とよばれる魂が春をひさぐ場所、三途の川のほとりに浮かぶ色里・芳原。売れっ子の紅鶴は愛しの旦那様のおとずれを待っていた。 「おまえは鶴なのだ、その名を忘れてはいけないよ」 最後の逢瀬でいただいた手鏡に歪んだ月を映すとき、妓楼に怪異が……。


    3 『ひと夜かぎりの読書』
      同志からもらった一冊の本。なんとそれは月の光に溶ける本だった。 ある同人女の創作と人生をめぐるひと夜の記憶。 同人誌とはなんだろう。なにでできているんだろう。なぜ作るんだろう。 「本を出してくれてありがとう」この世にはそんな感情があるんだってこと、忘れたくない。

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