こちらのアイテムは2022/11/20(日)開催・文学フリマ東京35にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京35公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

資本主義リアリズム

  • 第一展示場 | S-03〜04 (評論・研究|現代思想・哲学)
  • しほんしゅぎりありずむ
  • マーク・フィッシャー
  • 書籍|四六判
  • 212ページ
  • 2,000円
  • https://info1103.stores.jp/it…
  • 2018/2/20(火)発行
  • ポップカルチャーと社会に鋭い光をあて、ヨーロッパで熱狂的な注目を浴びたイギリスの批評家、マーク・フィッシャーの主著、待望の邦訳刊行。 2017年に急逝した彼の、「ぼくらの」、言葉とため息、叫びを、未来へ届けるために。
    装丁 イシジマデザイン制作室(石島章輝) 装画 Stanley Donwood

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

なぜ基地と貧困は沖縄に集中するのか?POSSE vol.51貧困理論入門ポストヒューマン・スタディーズへの招待ジェネレーション・レフト暗い世界大洪水の前になぜオフィスでラブなのか資本主義リアリズム戦う姫、働く少女

「気になる!」集計データをもとに表示しています。