こちらのアイテムは2022/5/29(日)開催・第三十四回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十四回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

Looks Like Ruin

  • ア-09 (小説|純文学)→配置図(eventmesh)
  • るっくすらいくるーいん
  • 日谷秋三
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 284ページ
  • 700円

  • そんなに幽霊が欲しければ

    自分が幽霊になってしまえよ。



    誰もいない真っ白な地下通路。
    溜め池にぽつんと浮かんだひとりちゃんの死体。

    洞穴の水面にいた小さな怪物。
    奥底の見えないくすんだエメラルド色の濁流。

    濡れた路地と白色のワンピース。
    跨線橋に居座る少女が抱えていた古い博物誌。

    台風一過で溢れ出しそうな荒川。
    しらかばうおが輝き出す夕べと橋のうえの幽霊。

    それから、幽霊なんて見たことがない女の子と
    幽霊が欲しかった女の子が決裂するまでの物語。


    私達の街について。私達の街の在り方について。
    私達が一体何処で生きているのかを語るための五編。


       ※ ※ ※


    個人文芸サークルLousismの三年振りの中短編集。
    三年間で発表した旧作四編と新作一編を収録しています。
    既発表作品についても多少の加筆修正があります。


    after daytime
    gigantic(something black 改題)
    wet drawings(PAVEMENT 改題)
    dolphin song(荒川行 改題)
    everything must ghost ★新作


    ではでは、私達の街の何処かの片隅で、お会いしましょう。


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