ジョン・ディクスン・カーの全長編について、原作をできる限り忠実に再現した現場見取り図や地図等を描く第一弾。饒舌な中年たち三名の鼎談つき。
今回は『夜歩く』『絞首台の謎』『髑髏城』『蠟人形館の殺人』『毒のたわむれ』『魔女の隠れ家』『帽子収集狂事件』『弓弦城殺人事件(黒い密室)』『剣の八』『盲目の理髪師(ビクトリア号の怪事件)』『黒死荘(プレーグ・コート)の殺人』『白い僧院の殺人(修道院殺人事件)』の12作を俎上にあげています。
「ネタバレなし」と「ネタバレあり」の二部構成になっていますので、どなたでも安心して手に取っていただけます。