こちらのアイテムは2021/11/23(火)開催・第三十三回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十三回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

無花果の断面

  • オ-24 (小説|SF)→配置図(eventmesh)
  • いちじくのだんめん
  • 石井僚一 笹帽子 murashit 小林貫 三好景(cydonianbanana) 鴻上怜
  • 書籍|B6
  • 192ページ
  • 800円
  • 2021/11/21(日)発行
  • 群れ・群集・大群・群がり・人だかり・大勢・クラスター・一群・群青・群生・群棲・群居・集団・グループ・団塊・群衆・烏合の衆・旅団・師団・群民・羣れ・叢り・簇り・群雲・群雨・群舞・群飲・群游・群連反・群来・群泳・馬群・群鳥・群鶴・群雀・群島・集塊・群発・群像・創作群・ねじれ双角錐群・短編集。

    《群れ》をテーマとした、ねじれ双角錐群による短編アンソロジー。
    第三十三回文学フリマ東京にて頒布予定。

    収録作品

    01 「教室」 石井僚一
    AはBのまるい横顔を/まっすぐ見つめている/Bは頬杖をつきながら/窓の外をぼんやりと眺めている――教室の一景をAからZまでの視点を通して淡々と描く小さくて寂しげな物語詩。

    02 「マーズ・エクリプス」 笹帽子
    火協連第三開発区の管理官を務める桜井あかりは、三年前の事故で失った情報予言知能を再構成し、地火間無遅延通信を稼働させる。だがその瞬間ネットワークに流れ込んできたのは、彼女自身の死の証明だった。距離と時間を超越する、宇宙移民分散型歴史記述コンピューティングSF。

    03 「大勢なので」 murashit
    っていうか無限なので。

    04 「分散する風景」 小林貫
    いずれ訪れる母の死を想像して夜泣きしたわたしは、代替母の死をもって心を慣らすことに思い当たる。三十代も半ばに差しかかり黒ぐろ冴えわたる不安の底に、不可抗に沈んでいく。

    05 「電子蝗害の夜」 三好景
    地球上の広範な地域に突如として発生した動物の群れの異常行動、通称《群禍》の背後には、魚群探知師と呼ばれる高解像度ソナーを携えた言語学者たちの姿があった。群れを操る新言語で書かれた世界初の小説作品、待望の全訳。

    06 「なまえ」 鴻上怜
    不確かな恋の予感が少女の心をゆらし、知己の女は若き日々を想う。伊豆の離島の凪いだ空気のなか交わされる、いくつかのささめきこと。

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