こちらのアイテムは2021/11/23(火)開催・第三十三回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十三回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

傍点創刊号

  • セ-01 (詩歌|俳句・短歌・川柳)→配置図(eventmesh)
  • ぼうてんそうかんごう
  • 俳句同人傍点
  • 書籍|A5
  • 96ページ
  • 1,000円
  • 2021/07/22(木)発行
  • 『傍点』は、長嶋有第一句集『春のお辞儀』(2014年ふらんす堂/2019年書肆侃侃房より新装版 )の「著者略歴」に記載されながら、いつまでも刊行されなかった幻の同人誌です。

     

    主催(主宰にあらず)・長嶋有の呼びかけに集まった同人の活動は今年で10周年。

    当初より「長嶋有が俳句に対する考えを深めるための活動」とのコンセプトのもと、様々な実験的句会や、特殊な吟行、ネット上での公開句会などの試みを重ねてきました。本誌はその集大成とも言えます。

     

    編集長・長嶋有自身による、池田澄子さんの巻頭ロングインタビュー、伝説の俳句同人誌『恒信風』編集長でジャズ評論家の村井康司さんインタビューには、長嶋有作家デビュー以前からの活動のルーツを知る上で欠かせない証言が満載。

    作家デビュー以前からの経緯を綴った「傍点夜明け前」、詳しすぎる註が見どころの「傍点年表」など、長嶋有俳句のルーツがこの一冊に凝縮しています。

     

    俳句同人誌なのに「自選句」の羅列はなし。第一特集「傍点の十句会」では、発足以来10年間に渡って様々に試みてきた「俳句の遊び方」のアイデアを、「句会録」の形でぎっしり詰め込みました。

     

    俳句同人「傍点」には、漫画家、作家、デザイナー、ミュージシャン、映画評論家、編集者なども多数在籍。

    ウラモトユウコ、オカヤイヅミ、鶴谷香央理はそれぞれ、裏、茅、鶴という「一文字俳号」を持ち、それぞれ自作の俳句と漫画表現で本誌に参加しています。

    表紙のロゴとイラストは鶴谷香央理、デザインは同人のデザイナー・加藤弾(GAIMGRAPHICS)です。

     

    文学フリマ会場限定で、この表紙イラストを使った「傍点しおり」を、1冊につき1枚挟み込み。どの絵柄かは開いてのお楽しみ!

     

     

    ※以下、目次テキストより:

     

    『傍点』創刊号 目次 

     

    ●池田澄子さんインタビュー

    「やっぱり脱皮だなと思うんですよ。なんか急に「あ、作ろう」って思うんです。」

    ●傍点夜明け前  長嶋有

    ●第一特集 傍点の十句会

    一 東京タワー夜吟行  鶴谷香央理

    二 『三の隣は五号室』吟行  徳山雅記

    三 藤子 ・ F ・ 不二雄句会  山科誠

    四 ブーメラン句会  ウラモトユウコ

    五 おぼろ暖簾句会  石津文子

    六 西デスル句会  寝る子

    七 選句変更可能句会  森住寛子  

    八 『ビッグコミックオリジナル』表紙俳句選抜バトルロイヤル

     黒木理津子・鈴木菜実子

    九 なんでこんなにかわいいのかよ句会  友定玲子

    十 ストリートビュー吟行  中島潤也・野口真砂輝

    ●傍点年表

    ATTENTION! 特に重要な傍点のキーワード 11

    ●だれでも句会システム『ねたあとに』のご紹介   鳥井雪・オカヤイヅミ

    ●村井康司さんインタビュー

    「言葉の応酬に惹かれて」

    ●第二特集 あら丼さん 新井勝史の俳句

    あら丼の五十句

    あら丼さんの傍点  森住俊祐 

    あら丼一句鑑賞   炭野文・山科誠・鈴木菜実子・黒木理津子・鳥井雪・トオイダイスケ・酒井匠・徳山雅記・ウラモトユウコ・まる子・森住俊祐・大山邦子・渡辺嘉子・ザンス・中川さやか・鈴木実 地香・加藤弾・smallest・石津文子・寝る子・森住寛子・中島 潤也・朧・長嶋有・鱒(マシュー)・友定洸太・友定玲子

    ●傍点同人 一文字俳号対照表

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