こちらのアイテムは2021/5/16(日)開催・第三十二回文学フリマ東京にて入手できます。
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【委託】日々の鎖、時々の声

  • ス-39〜40 (詩歌|俳句・短歌・川柳)→配置図(eventmesh)
  • ひびのくさりときどきのこえ
  • 濱松哲朗
  • 書籍|A5
  • 222ページ
  • 2,000円
  • 2021/05/16(日)発行
  • 【委託】『日々の鎖、時々の声』

     2012年から2019年にかけて発表した、短歌にまつわる評論・時評・エッセイなどをまとめました。

     A5判(並製)222ページ 

    ※本文は2段組です
     2021年5月16日発行
    塔21世紀叢書第376篇

     【目次】(※印の記事をサンプルとして掲載します)   
    Ⅰ 彷徨
    希薄化する〈私〉と不確定な〈私〉
    「あの日」から〈私〉はいかに変容したのか―震災・原発詠から読み解く
    〈私〉の諸相
    短歌における〈私〉、責任、倫理の問題―「短歌研究」2012年11月号という、放送事故
    「短歌」と「同人」を振り返る 河野裕子のふたつの「孤独」
     馬場あき子の六〇年代―作品の〈私〉を中心に
    抽象性と自意識―小野茂樹の「整流器」と〈私〉に関する試論
    いたみつづけること―清原日出夫小論
    青春を弔うために―清原日出夫と岸上大作
    坂田博義ノート
    小泉苳三と立命館の「戦後」   

    Ⅱ 邂逅
    灰色の抒情歌―長島蛎『寡黙な鳥』(※)
    山田航歌集『さよならバグ・チルドレン』
    リスペクト・ブックス―松村正直『駅へ』
    関係性の苦み
    ありふれた覚悟を決めるために―川本千栄『樹雨降る』
    詩型が持つ錨について―川野里子『七十年の孤独 戦後短歌からの問い』
    言葉を信頼して「読む」こと―北村薫『うた合わせ 北村薫の百人一首』
    感情が突沸する時―染野太朗『人魚』
    溜め息交じりの強かさ―遠藤由季『鳥語の文法』
    難波一義『ホレーシォの孤独 小野茂樹論』
    新しい円熟―大辻隆弘『景徳鎮』
    思考の軌跡としての一冊―谷岡亜紀『言葉の位相 詩歌と言葉の謎をめぐって』
    「コーポみさき」の生活と意見
    アンダーコントロールの欲望
    「本郷短歌」第二号評
    「京大短歌」二十四号評―新たな技術者への期待
    せめぎ合う記憶―小野茂樹一首評
    超高速で静止―吉岡太朗一首評
    私の初めて出会った歌 かたすみぴあの―『現代の歌人140』風に
    島と船
    支線沿線
    (1)浮かび上がる色のイメージ
    (2)記憶を生きるために
    (3)精神的種族保存拡大について
    (4)あたらしい読者を求めて
    (5)記号化する言葉から逃れるために
    (6)弾丸は誰に向けて撃つのか 遅れてきた青春 越えられない壁   

    Ⅲ 呼応
    「現代短歌」歌壇時評
    (1)人間、この問われるもの
    (2)私の中にいる他者について
    (3)振れ幅と混沌
    (4)よそ者で馬鹿者で若者であるために
    (5)「声」の持ち主
    (6)風通しの良い「場」を目指して
    閉じた世界の暴力について(※)
    「塔」短歌時評・一巡目
    (1)「内と外」を超えるために
    (2)「普通」の暴力
    (3)解放の出発点
    (4)無抵抗の不用意さ
     (5)信頼の度合
    (6)姿勢と信念とご都合主義
     (7)プラットフォームはどこですか
    (8)歴史と鍵
    (9)いま、歌人論にもとめること
    (10)自己認識と共通認識
    (11)丹念に丁寧に適切に
    (12)ノスタルジーと時代性
    当然の出発点―うたの「読み」に関する時評的考察
    「詩客」短歌時評
    (1)「負けたさ」と「負けるな」
    (2)欲望を超えるために
    (3)氷山の一角、だからこそ。
    「塔」短歌時評・二巡目
    (13)カスタマイズされる「作者」
    (14)記録と記憶のはざまで
     (15)柄のない刃物
    (16)拡散後の蓄積
    (17)放っておけば良いものを
    (18)適切な距離の取り方
    (19)評論についての時評
    (20)たとえ都合が悪くても
    (21)ある種の「正しさ」について
    (22)AIから遠く離れて
    (23)手の上の「客観」
    (24)短歌の「現代」を問い続けるために

     あとがき

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