こちらのアイテムは2021/5/16(日)開催・第三十二回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十二回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

ハリウッド・ストーリーズ

  • ク-19 (小説|海外文学・翻訳)
  • はりうっどすとーりーず
  • チャールズ・ボーモント
  • 書籍|A5
  • 40ページ
  • まさかの文学フリマ開催の英断を受け、急遽作成するコピー誌です。 
     鬼才 チャールズ・ボーモントの未訳の短編二本を本邦初訳。
     その作家生涯において映画テレビ産業と抜き差しならぬ関係を続けたボーモントの、ハリウッドへの複雑な思いがうかがえる異色作です。突貫作業で創るコピー誌なので、短編二本のみの収録、訳者後書きもございません。
     (というかいまさっき翻訳が終わったところなんですが・・・・・・) 
     収録作品 
    『復活の島』 Resurrection Island
     全盛期を過ぎた映画の都ハリウッド。そこに、かってのスペクタクル大作映画の巨匠 カール・グルシュキンが帰還した。その全盛期に史上空前の大作を連発し、ありえないほどの興行成績をあげた巨匠は、キャリアの頂点で謎の失踪をとげ、そのまま行方知れずだったのだ。帰還したグルシュキンは西海岸の孤島を買い上げ、そこを「復活島」と名付けると周囲に石壁を築きたてこもった。 その島に潜入した記者、アーサー・ワイルドの見たものとは!

    『真夜中のプール』 The Pool
       長い苦闘の末、脚本家として成功したポール。理想の家に転居し、息子にも恵まれ、幸せの絶頂のはずだった。なのに何故、彼は夜眠れず、自らの葬儀を幻視するのか? 深夜プールの傍らに立ち、奇妙な小人を幻視するのか?
     ボーモントの分身としか思えぬ作家が主人公の、狂気と幻惑の私小説(?) 作家ボーモントの実像を捕えるのに不可欠な重要作を本邦初訳!
    「彼(ボーモント)は恐れることなく己の内を探り、怯むことなく自己を分析し、それを言葉にすることができたのだ」(リチャード・マシスン)

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