こちらのアイテムは2021/5/16(日)開催・第三十二回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十二回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

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  • イ-24 (小説|純文学)→配置図(eventmesh)
  • あふたー でいたいむ
  • 日谷秋三
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 68ページ
  • 300円


  • それは白い壁、白い地面、白い天井、矢印のうえに数字の書かれた緑色の四角い非常灯、気の抜けた灰色と気味の悪い黒色が交互にずっと続くだけの誰もいない無機質で生温い地下通路の何もない場所からひとりちゃんがすっと現れて、睨むように私をじっと凝視してから、また何もない場所に消えていくだけの記憶だった。


    毎度お馴染み「私達の街」シリーズ。三重塔と溜め池がある街がまだ焼け落ちていないことについて、或いは、私が私の記憶なんて全然信用していないことについての物語です。


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