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て、わた し 第5号

  • チ-11 (詩歌|現代詩・散文詩)
  • てわたし
  • 暁方ミセイ、山田航、佐峰存、渡辺めぐみ、イリヤ・カミンスキー、アルフォンシーナ・ストルニジョシュア・ジェニファー・エスピノザ
  • 書籍|A5
  • 70ページ
  • 1,200円
  • https://togetter.com/li/12938…
  • 2018/11/23(金)発行
  • 現代詩手帖・びーぐる 詩誌合評にて取り上げられました


    「て、わた し」は日本と世界の詩の紹介を目的に年2回発行する雑誌です。日本の詩と世界の詩を対に並べて詩人を紹介する編集を行うことで、社会が向き合う言葉、生きづらさの先で作品を届けています。
     第5号では「ことばから根をはる私」と題し、特別ゲストを含め七人の詩人の作品を取り上げました。

     

     日本人の書き手では中原中也賞・鮎川信夫賞を受賞された暁方ミセイさん、Yale大学卒業で日米の現代詩に通じた佐峰存さん、デビュー以来全ての詩集で賞を受賞されている渡辺めぐみさんをお迎えしました。

     紹介した海外の書き手は三人。トランスジェンダー女性としての生きづらさをテーマに詩を書くJ・ジェニファー・エスピノザ(USA)、2019年に発行予定の詩集「Deaf Republic」が発行前からピューリッツァー賞候補の呼び名の高いウクライナ系アメリカ人の詩人イリヤ・カミンスキー。南米で初めてフェミニズム詩を書き、2018年5月23日に南米のGoogleのトップ画像を飾ったアルフォンシーナ・ストルニです。

     また、BRUTUSで「札幌の正解」特集でも取り上げられた歌人の山田航さんをお迎えし、短歌を通じた文芸批評の可能性に挑戦します。

     日本におけるLGBTQ・難民・フェミニズムの詩の作品紹介は必ずしも盛んとは言えません。「て、わた し」はマイノリティの詩の紹介を通じ、日本の文学に新たな種を巻きたいと思っています。

     第一〜四号は多くの書店にて取扱いただきました。「自分のことや社会のことについて少しの言葉で書かれているのに、読んでいると、日本人の私でもはっとします。(本屋B&B様のTwitterより)」と好評いただきました。


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