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下浦坂アンティーク・パレード

  • シ-33 (小説|ライトノベル)
  • しもうらさかあんてぃーく・ぱれーど
  • 村雲唯円
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 252ページ
  • 1,000円
  • 2019/5/6(月)発行
  • そのヒトにしかわからない、

    そのヒトにこそ価値のあるモノを売る。

    ──故に、『骨董屋』。


    大都市・東京──と、県境である一級河川を挟んで
    向かいに存在する街、下浦坂(しもうらさか)。
    この街は、ひどく淀んでいた。
    そんな街に暮らす、とある人物たち。

    夜な夜なヒトならざる『なにか』と刃を交える、
    『元・ヒトならざる存在』である二人の男。

    「人より少しだけ長く生きているだけ」が口癖な、
    喫茶店を経営する老人。

    境遇と環境を呪い、『バイト』と称して身体を売る、
    心を無にする一人の少女。

    性別も年齢も容姿も、なにもかもが曖昧な、
    自らを『骨董屋』と名乗る存在。

    そして、淀んだ街へ新たにやって来た、
    独りでいることを好む一人の少年。


    彼らは彼らのあずかり知らぬところで奔走し、
    夜の訪れとともにやがて交わる。
    それはまるで、統率の取れているように見え、
    それでいて勝手気ままに進んでいき、
    やがて終わりを迎える『パレード』のように。

    『訪問者』
    『魅入ラレ』
    『悪魔』
    『原初の魔術師』
    『神秘による眷属』

    様々なモノを巻き込んで、『パレード』は進んでいく。
    その終着点で、少年と少女を待ち受けるものとは。

    排気ガスと背徳が渦巻く街で紡がれる、
    異端なるトリロジー(三部作)。
    その第一の幕が、静かに開かれた──

    エンターテイメント群像奇譚シリーズ、第一巻。

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