こちらのアイテムは2019/11/24(日)開催・第二十九回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十九回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

AVON

  • サ-29 (小説|ホラー・怪奇)
  • えいヴぉん
  • 真崎十一
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 216ページ
  • 1,200円
  • 2019/11/24(日)発行
  • 基本情報
    文庫/216ページ 四編の短編から成る連作短篇集

    昭和三十年。謎の教団と霊山信仰、噂話に心理学。謎の人物AVONの記した奇怪な書物を巡って、呪われた町で起こる怪事件を書いた連作短編集

    「広瀬ゆかりの手記」
     山々に囲まれた入谷木町。引越してきた広瀬ゆかりの屋敷には、開かずの間がある。町に巣くう謎の教団を調べていくうちに開かずの間との関連性が垣間見始め、ゆかりは開かずの間を開けようとするが……

    「形成す戯言」
     その姿を見たものは不幸が訪れるという噂「赤い神父様」。その噂が町を賑わす連続死体遺棄事件と関係があると考え、記者の瀬川と協力者の千鶴子は噂の真相を突き止めるため捜査を始める。

    「絞めた先にいるもの」
     神に懐疑的な男は変わった趣味を持つという。  男はその趣味によって体験した不気味な事柄を話していく。

    「エイヴォンの肖像」
     行方不明の妹を捜す優子。その過程で彼女は教団が秘匿する悍ましい存在とその秘密を知っていくことになる。

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