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あるいは口のたわごと

  • サ-29 (小説|ホラー・怪奇)
  • あるいはくちのたわごと
  • 真崎十一
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 245ページ
  • 800円
  • 基本情報
    文庫/245ページ  表題作を含む短編三編・他掌編四編
    不思議な話からホラーのような不気味な話がつまった短編集。

    目次
    あるいは口のたわごと      五 
    寄生された男        一四七 
    白い蝶           一七九 
    本棚            ニニ七 
    雑木林           ニ三〇
    博士のメス         ニ三四 
    趣味の悪い男        ニ三六

    あらすじ 「あるいは口のたわごと」  画家の私は公園で何もすることなく座っている老爺のことが気になり、彼が哲学者か神学者あるいは数学者なのかもしれないという妄想を抱き、老爺と議論を繰り広げる。  私は、友人の哲学者と神学者、そして数学者とともに老爺の屋敷へ招かれ、老爺からとある絵の謎を解いてほしいと依頼されるが...  
    「寄生された男」  事故により腕を失った男のもとへ現れた不気味な博士。曰く男に失ったものをくれてやるというのだが、次第に不気味なことが男に降りかかっていく。 
    「白い蝶」  どこともわからない不思議な世界に一人で立ち尽くす男。体の一部がない人々との奇妙な出会いや、不可思議な出来事に遭遇しつつ、男は自分の置かれている状況を理解し始めるのだった。

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