特集「連作という影」
- 連作という影——特集にあたって 三上春海
- 人間を並べる神について 柴田葵
- 連作の構造と技巧――柴田葵「ぺらぺらなおでん」を読む 睦月都
- 大反省 山階基
今回の新刊『うに』では「連作の方法論」をテーマに特集を組んでいます。
具体的には,柴田葵さん・山階基さんのお二方に,作者としての自身の経験・視点を中心にしたエッセイを寄稿いただきました。
また睦月都さんには,読者という逆側の視点から,柴田葵さんの連作「ぺらぺらなおでん」を題材に,「連作の構造と技巧」に関する考察を寄稿いただきました。
「作品」
- 水没都市 上篠かける
- ふたりでくらす ほしみゆえ
- 冬の心臓 二三川練
- 抱擁と天丼 堀静香
- 蝶の領分 小田島了
- ほんとうに、本当 左沢森
- ぷよぷよ(仮) 鈴木ちはね
- 白い犬の幼女 三上春海
第二回石井僚一短歌賞受賞者の上篠かけるさんを始め,上記の方々に新作の短歌作品を寄稿いただきました。
前号評連載企画「寺井さん」は第三回に突入です。
今回は『時間のかかる短歌入門①』『稀風社の経験』について論評いただきました。
狭き門より入る―『時間のかかる短歌入門①』『稀風社の経験』前号評 寺井龍哉