特集は「第二回石井僚一短歌賞」です。
・受賞作品「エモーショナルきりん大全」上篠かける
次席作品2編「やわらかい月」堀静香、「ぺらぺらなおでん」柴田葵
ほか候補作品10編、計13作品を全首掲載
・受賞者による受賞のことば
・選考会記録をほぼノーカット収録(6時間相当)
・選考委員各氏による選考前の短評および選考会後の選後評
第二回石井僚一短歌賞では前回の118編を大きく上回る184編(うち受理数181編)の応募をいただきました。多数のご応募ありがとうございました。
新刊『稀風社の経験』は第一回石井僚一短歌賞を特集した『稀風社の貢献』に引き続き、その選考過程および結果を特集いたします。
前回にひきつづき文字量の多い本となりました。
石井僚一短歌賞は、2014年の短歌研究新人賞受賞者・石井僚一氏が私財を投じて2015年に創設した公募短歌賞です。稀風社はその後援を務めています。
第一回は2015年から2016年にかけて開催され、Eメールにより全国各地から118編(うち有効数117)を超える応募を頂きました。
第二回となる今回はWeb応募フォームより184編(うち有効数181)の応募を頂きました(応募期間2018年5月-7月)。
第二回の選考委員は第一回に引き続き,石井僚一氏のほか、寺井龍哉氏、情田熱彦氏が務めました。また第二回から山田航氏に協賛頂いております。