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終末の晴れた空 渦巻く凪の音

  • ソ-07 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • しゅうまつのはれたそら うずまくなぎのね
  • ひゐ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 182ページ
  • 700円
  • http://yoiyoiya.web.fc2.com/o…
  • 昼と夜が混ざり合った空、溶けて終わりゆく世界。

    神に近いとまでいわれた魔術師の塔で、管理人である目玉の魔法人形ピュグリスは困惑していた。
    かつて、自分の主であった天才魔術師セゼムは、老いて亡くなったはずだった。 しかしその記録が薄れ、かわりに思い出したのは、何者かに刺し殺された主の姿だった。 何者かの手により、記録がいじられている。 その話を聞いたヴィオは、かつて塔で出会った盗賊を名乗る少年『影』が何か関係しているのではないかと気付く。
    そして再び『影』に出会ったものの、彼は言った。 「命の危険があるとしても、世界を救いたいって思う?」
    その頃、塔を目指して湖を進む、『世界運命』派の船の姿があった。
    偶然か、必然か。 禁忌の塔で止まっていた物語が、再び動き出す。

    「終末の晴れた空」シリーズ、第三章
    特設ページにて冒頭が読めます。
    http://yoiyoiya.web.fc2.com/offline/s001syuumatu/003syuumatu4/003syuumatu.html

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