こちらのアイテムは2019/5/6(月)開催・第二十八回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十八回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

ルヴェル新発見傑作集 仮面

  • オ-15 (評論|ミステリー)
  • るヴぇるしんはっけんけっさくしゅう かめん
  • モーリス・ルヴェル 中川潤訳
  • 書籍|B6
  • 130ページ
  • 2018/5/6(日)発行
  • 『ルヴェル新発見傑作集』は、『夜鳥』(創元推理文庫)の作家、モーリス・ルヴェルが1901年から1914年にかけてフランスの新聞雑誌に発表し、散逸したままとなっていた作品群から、傑作秀作を選りすぐって本邦初訳したオリジナル編集本です。
    今回の収録作: 「足枷」 「視線」 「伴侶」 「変わり果てた顔」 「鏡」 「仮面」 「最後の授業」 「誰が呼んでいる?」 (全八編収録)
    特にルヴェルの短篇としてはかなり長い、30ページを超える「誰が呼んでいる?」は、怪奇幻想小説、恐怖小説、ミステリー、SF……の要素を併せ持つ怪作となっております。

    ● 残部僅少!

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