「エホバの証人」にかかわった両親に育てられたことからはじまる謎解きエッセイ。
“黒い魔法とは何か”
に気づくまでの個人的備忘録。
チャイルド・アビューズ(あえて虐待とは言わない。支配の濫用)、それに連なる生き辛さ、ありふれた群れ・村社会の違和感、ハラスメントのからくり。
アリス・ミラーからはたくさん引用しています。同じ趣旨の本としては、お亡くなりになった「いい子に育てると犯罪者になります」の岡本茂樹先生の本もおすすめです。
加害者を周縁化せず、わたしも生贄にならないとはどういうことかを稚拙ながら模索し始めた初期作です。