こちらのアイテムは2018/11/25(日)開催・第二十七回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十七回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

さざなみが聞こえる

  • Fホール(2F) | イ-31 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • さざなみがきこえる
  • 高槻 ゆら
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 60ページ
  • 300円
  • 2018/11/25(日)発行
  • “海”をテーマとした2編物語を収録。

    「砂の君」
    海岸沿いの街に住む少女は、ある少年のことを思い出す。
    彼は真夏であるにもかかわらず、左手に黒い革の手袋をはめていた。
    なぜ手袋を着けているのか? 手袋に隠された左手とは?
    少女は目を閉じ、記憶の狭間を揺蕩う。

    「さざなみが聞こえる」
    主人公・渚の祖母は病気がちで入院をしている。
    祖父は既に亡くなっており、もうすぐ命日を迎えようとしていた。
    渚は祖母との思い出を懐かしみ、一緒に遊んだ糸電話を手に取る。
    そのとき、そこから波音のような不思議な音が聞こえてきた。

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