このゲームの舞台は百物語もとい、五十物語の儀式が執り行われる古びた廃屋です。
『ひきずり屋敷』などと呼ばれ、若者達の間ではちょっとした心霊スポットとして知れ渡っています。プレイヤー達は霊能力者となり、怪談を順番に語りつつ、悪霊を次々除霊し、呪われた屋敷から生きて脱出しなければなりません――
「怨霊双六 五十話怪談」は順番に「怖い話」をしながら遊ぶホラーボードゲームです。
仲の良いご友人を集め、背筋も凍る恐怖の一夜をお楽しみ下さい。
プレイ人数:3~4人
プレイ時間:1時間~3時間
※このボードゲームをプレイするには、別売りの冊子【五十話怪談~ひきずり屋敷の怪~(400円)】をお求め頂く必要があります。ご注意下さい。