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こちらのアイテムは2018/11/25(日)開催・第二十七回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十七回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

硝子の海の十二月/羽風に虫、舞を打つ

  • Fホール(2F) | イ-33 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • がらすのうみのじゅうにつき はねかぜにむしまいをうつ
  • 亀屋たむ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 252ページ
  • 300円
  • 2018/7/16(月)発行
  • これは二つのさみしさの物語


    □ 羽風に虫、舞を打つ

    ――皆、先へ行ってしまうのだろうか。

    幼い頃に人買いから買われて以来、ユアンはずっと旅芸人。ただ、他の一座の芸人からはどうも評判が宜しくない。
    初舞台で大喝采を浴びた弟弟子、
    女でありながら舞人になることを切望する幼馴染み、
    難題を軽やかに片付けてしまう兄貴分。
    気付くと、彼女の周りはやたらと華やかで眩しかった――。
    日々実直に生き、多くを望まない少女が、ある一つの道を知る小さな成長のお話。
    (約4万字/旅芸人/似非アジア圏/老師匠と少女弟子)

    □ 硝子の海の十二月

    「それで、今日はどういう類の厄介事だ?」

    魔法士のセラヴェは魔法絵本作家をしている。
    だが彼は別の肩書きで有名だ。それは、「仕事を押しつけられる達人」というもの。
    さらに悪いことに、弟子(中年)のブラッドは厄介事に出会う才能に恵まれていた。
    今日も今日とて厄介を持ち込まれたセラヴェは、文句を言いながら探索に乗り出す。
    ちょっと真面目で割とマイペース、そんな二人の街の事件簿。
    (約5万字/街の事務所/トラブル巻き込まれ/魔法/青年師匠と中年弟子)

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